看護部についてAbout the Nursing Department

看護部長挨拶

Greetings from
Head of Nursing Dept.

Head of
Nursing Dept.

看護部長 佐々木 悦子

武蔵野徳洲会病院は、2015年6月1日に開院し、2022年で開院8年目を迎えた病院です。
地域の「かかりつけ病院」として、常に必要とされる病院を目指し、 職員一人ひとりが、明るく元気で、いつも笑顔と優しさをもち、 患者さまへ「心に届く看護」を実践できるよう心がけています。

私が目指すことは、職員が自信をもって質の高い看護を実践できる、 そして、働きやすい環境を整えることです。
そのため、看護師一人ひとりの成長をサポートする“教育体制と支援体制”を手厚くし、 看護師の人財育成に力を入れております。

患者さまも職員も「ここに武蔵野徳洲会病院が在ってよかった」と言っていただける 病院を目指しています。

あなたの夢を叶える場所がむさとくにはあります。
「Challenge Together!」
私たちと一緒にかがやく未来へチャレンジし続けましょう。

看護部基本方針

患者さまへそして職員がお互いに対する
感謝・思いやりの気持ちをもち、
自立した看護師に成長できる人財を育成する


  1. 理念を大切に、そして皆で実践する
  2. 患者さまも職員も大切にする
  3. 看護部はひとつ! 部署間を越えた協力体制
  4. コミュニケーション力を高め、お互いの意見を尊重する
  5. コロナ禍でも、チャレンジ精神を忘れず学びを止めない自己研鑽

求める人材

むさとくが重要視している点は

  1. 元気で明るくチャレンジ精神がある人
  2. 患者さまに感謝をもって看護できる人
  3. 看護観をしっかり持ち仕事をする人

患者さまがいなければ、「看護」を磨くことはできません。
たくさんの患者さまと関わり、多くを習得できた、「看護」を大切にして、目の前にいる患者さまに「心に届く看護」を実践してほしいと願います。