チームむさとくTEAM MUSATOKU

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働くなかまの声

Rookie Nurse

新人看護師

部署名
5A病棟
入職
2023年入職

YouTube動画を見て興味を持ち、青森から上京しました

新型コロナウイルスの影響で病院見学やインターンシップなど行けなかったため、YouTubeに病院の様子が載っていた武蔵野徳洲会病院に興味を持ちました。青森から上京してきましたが、病院のまわりは緑が多くとても住みやすい環境も魅力の一つでした。
現在は、主に術前後の経過について学習しています。複数の受け持ちが始まり、頭がいっぱいになる時がありますが先輩方が声をかけてくださり助けて頂きながら一つひとつ学びを深めています。最近は入院をとりはじめ、入院時から退院を見据えて関わることで退院支援が円滑に行えるという事を学びました。技術面は少しずつ出来ることを増やせるように先輩方に見て頂きながら、日々精進しています。学生の時は詳しく見る事のできなかった他職種との連携についても学ぶことが出来、私も患者さまが良い方向へ進めるようにチームの一員としてより良い看護を提供できるよう知識や技術を定着させていきたいと思っています。

Senior Nurse

先輩看護師

部署名
5A病棟
入職
2022年入職

教育・人間関係・立地・医療設備など、すべて良いです

入職したての4月頃に比べると、できることが間違いなく増えたと実感しています。その反面、実践する技術スキルも上がってきているので、自分の未熟さを痛感する日々でもありますが。。。忙しく頭が一杯になる時も先輩方が「大丈夫?」と声をかけてくださるため、助けられながら学びを深めています。丁寧に指導していただけることに感謝し、早く一人前になれるよう頑張っています。教育体制は、基本的にはナーシングスキルで学習を行い、臨床で先輩方の手技を見学。その後、見守りのもと実施を経験し、自立という順序で技術を向上させていきます。また月に2回ほど新人研修が組まれているため、身体侵襲の高いケアをメインに実践的な経験を積むことができます。分からないことは先輩に相談しながら、ひとつずつ丁寧に看護技術を学ぶことができるため安心して業務を行うことができます。

Senior Nurse

先輩看護師

部署名
5B病棟
入職
2022年入職

地域医療を支えているところに魅力を感じています

むさとくは、地域のかかりつけ病院として地域医療を支えているところが魅力です。また、徳州会の病院ということでラダー別教育体制が整っているため学習サポートが充実しており、看護師として着実に成長できます。さらに、福利厚生が整っているため、公私共に充実した生活を送ることができます。 今は、泌尿器科と整形外科の病棟で勤務をしています。周術期の患者さまを受け持たせていただき、患者さまが安心して手術を迎えられるよう術前準備を行ったり、術前術後でどのような身体的変化があるのかアセスメントし、必要な援助を行っています。また、看護技術の習得に向けて先輩看護師や患者さまに協力していただきながら学習をさせていただいてます。

Senior Nurse

先輩看護師

部署名
2A病棟
入職
2022年入職

気軽に相談でき、みんなで支え合う看護がむさとくの良さです

お話しすることが好きなので、自分から挨拶をしたり、気になったことがあれば自ら話しかけています。どの先輩も気さくに応えてくださり、とても優しいです。業務中もわからない事や悩んでいる事をすぐに相談しますが、いつでも親身になって一緒に考えてくれます。当院の魅力は、患者さまへの関わり方から、看護、技術面など一緒に考えて親身に指導していただけること。年齢の近い先輩方も多く、コミュニケーションがとりやすい環境で、わからない事など、どんなことでも相談できる環境が整っています。みんなで支え合って看護を行うため、チーム一丸となり患者さまに寄り添った看護を提供することができます。

Senior Nurse

先輩看護師

部署名
外来
入職
2019年入職

充実の研修計画で、無理なくスキルアップできます

現在、外来には新入職の看護師はいませんが、唯一2年目の後輩がいます。私自身もまだまだ未熟ですが、できることが今よりも少なく、わからない事が多く不安だった新人のころの自分を思いだしながら指導にあたっています。その時の嬉しかった先輩からの声かけや、助けてもらった事を胸に、今は自分が後輩へ引き継いでいます。当院の教育制度は大変充実しており、年間の研修計画にそってラダー取得を目指します。看護協会に入会しているため、研修があれば病院から研修費や勤務時間の調整を行ってもらえます。また、オンラインでのナーシングスキルで定期的視聴を院内で取り組んでいるので、無理なく着実にスキルアップできます。

Senior Nurse

先輩看護師

部署名
HCU
入職
2017年入職

患者さま一人ひとりときちんと向き合える体制が整っています

所属しているHCUでは、主に人工呼吸器を装着している重症患者さまや術後の患者さまの看護を担当しています。患者さま一人ひとりときちんと向き合えるため、やりがいを感じています。毎日が慌ただしく1日が早く過ぎますが、多種多様な疾患の患者さまが来院されますので、大変勉強になり、幅広い知識を身につけることができます。また、むさとくは新しい病院なので建物がとても綺麗で、最新の医療機器を取り揃えています。初めての処置なども多く、分からない事があると思いますが、ベテランの看護師が優しく丁寧に教えてくれるため、大変働きやすい環境です。患者さま一人ひとりと向き合えるむさとくで、一緒に明るく楽しく元気に働きましょう!

Male Nurse

男性看護師

役職
副主任
部署名
2A病棟
入職
2014年入職

コミュニケーションが一番大切、助け合い精神がむさとくです

スタッフとのコミュニケーションを一番大切にしています。コミュニケーションをうまく取れていないと、伝達エラーも起きるし、事故にもつながります。まずは、相談しやすい環境づくりを徹底し、スタッフの指導にあたっています。男性看護師は、女性とは違い、結婚や出産、子育といったライフステージでのキャリア中断が少ない傾向にあるため、管理職や資格取得など、キャリアアップがしやすいと思います。また、職場の雰囲気もとてもよく、スタッフ同士お互いを高め合い、チームとして患者さまに寄り添い看護を行う、助け合い精神がむさとくにはあります。現在、男性看護師は20名弱在籍しています。入職を迷っている男性看護師の方は、ぜひ病院見学にお越しください。

Paramedic

救急救命士

部署名
救急外来
入職
2023年入職

「地域の方のかかりつけ病院」としての地域医療が魅力です

eラーニングやナーシングスキルなどの教育体制が整っているところや『地域の方のかかりつけ病院』としての地域医療に魅力を感じ入職しました。
学生の頃には知らなかったこと、教科書には載っていないこと、初めて聞く疾患や病態をみることなど、直接先生方に教えていただくことができます。勉強することは多いですが、幅広い知識がつくことや処置をした患者さまからの感謝の言葉にやりがいを感じます。日々様々な症状を抱えたあらゆる年代の患者さまが搬送されてきています。今までの知識や経験を活かして一人ひとりに寄り添った業務に取り組んでいきます。

Paramedic

救急救命士

部署名
救急外来
入職
2023年入職

多くのことを学べるため、病院救命士を選択しました

消防救命士と病院救命士で迷いましたが、病院であれば救急車から搬送された後、処置や検査を行って検査結果を見たり、CTなどの画像を見て多くのことが学べるため「病院救命士」を選択しました。当院では、今年度から救急救命士の採用があり、先輩がいないことや業務が明確化されていないところもある中で、とても不安だったのですが、ERや外来の看護師たちに教えていただき、一つずつですが着実に取り組んでいます。救急隊から伝えられる情報の中から考えられる疾患や病態を少しでも多く知識として蓄えるための勉強会や、救急医から直接指導をいただき、実際に患者さまの検査データなどを参考にしながら学習に励んでいます。様々な病態を覚え、迅速な対応ができるようになっていきたいです。

Nurse aide

看護補助者

部署名
2A病棟
入職
2023年入職

「人の役立つ仕事をしたい」という理由から看護の世界へ

人の役立つ仕事をしたいという理由から看護の世界に興味を持ち、また自分にとって慣れ親しんだ地域にある身近な病院だったことが、当院に入職したきっかけです。
研修会や指導では、ケアの手順から基礎まで丁寧に教えていただき、また周りの看護師や先輩補助者と連携しながら患者さまの日々のケアを行っていきます。これからも患者さまが快適にお過いただけるお手伝いができるよう心掛けていきたいと思っています。現在は同じ病棟の看護師や先輩補助者にご指導いただき、日々やりがいを感じながら働いています。

Nurse aide

看護補助者

部署名
5A病棟
入職
2022年入職

看護師の母をみて私自身も人の役に立てる仕事に興味を持ちました

私の母が看護師をしている関係で私自身も人の役に立てる仕事がしたいと思い、探したところ看護補助者という存在を知り、当院で働くことになりました。患者さまと接していると些細なことでも感謝の言葉をいただきとてもやりがいを感じます。業務中は患者さまの状態や、検査の送り迎えなどで看護師との情報共有がとても大事になります。そのため、話しかけやすい雰囲気など、コミュニケーションが取りやすい空間を作ることが大切だと思います。私自身入職した頃はコミュニケーションを取るのが苦手でした。ですが日々の業務の中で看護補助者は頼まれる側になることが多いので頼みやすい、話しかけやすいようコミュニケーションを多く取るように今後も努めていきます。