TEAM MUSATOKU
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2025.11.17
外来看護師 スピーチ発表!⑤

外来と3B病棟合同で行っている看護研究について話したいと思います。
乳がん患者の初回抗がん剤投与時と2回目投与時の気がかりや困難の比較という研究を行っており、
実際に患者さんにインタビューを行っています。
インタビューの中で病院や職員の対応について聞くことが多いので、いくつか紹介したいと思います。

良い点としては「すぐに手術の予定を組めて安心した」
「待ち時間は長いが医師の診察が丁寧なので、待ってでも主治医に診察してもらいたい」
「病院が清潔で気持ちが良い」
「スタッフの感じが良く相談しやすい」
「ケモホットラインがあることで24時間365日安心して過ごせる」
「近隣ではドゥイブス・サーチ(無痛MRI乳がん検診)があるところが少ないから有り難い」
などの意見がある一方で
「術後の大部屋で認知症の患者さんと同室で一晩中眠れなかった」
「外来ケモについての説明が少なくどうしたらいいか分からないことが多かった」
「自分で高額療養費制度などを調べたが知識が足りず請求書の多さに驚いた」などの意見もありました。

発表しきれていませんが、良い意見が圧倒的に多く、患者さん同士のクチコミで当院を選んでくださっている方もいました。
病棟と外来の連携については化学療法室でも話し合い、入院前に説明することや病棟で説明するなどを検討していきたいと思っています。

毎日仕事と育児に追われる中で私が看護研究をやる意味はあるのだろうかと思う時期がありましたが、インタビューを通して率直な患者さんの気持ちや病院の評価を知ることができました。
勤務中は常に時間に追われており、ゆっくり患者さんの話しを聞く機会がないので貴重な経験になりました。
改善点や今の私でも出来ることが分かったので、より患者さんに選んでもらえる外来、病院に近づけるようにしたいと思いました。

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